ダウン症とは

ダウン症とは、体の中の細胞の中に染色体というものがあります。 一般には、染色体は46本なのですが、ダウン症の方は47本の 染色体を持って生まれてきます。正式名称は、ダウン症候群といい、 どのような国でも、1000人に一人の割合で生まれてきます。 ダウン症の主な症状は、特異な顔貌、精神や運動の発達が遅滞し、 筋緊張低下が主症状です。合併症としては難聴、視覚障害(遠視や乱視)、 環軸関節の脱臼や亜脱臼、足関節の外反変形先天性心疾患、十二指腸閉鎖 、鎖肛などの消化管奇形、甲状腺機能低下症、白血病などを合併することがあります。

妊娠とダウン症

妊娠とダウン症の関係について。 妊娠とダウン症の関係は、妊娠された方や相手の年齢によって 変わってきます。出生頻度は1000人に1人ですが、高齢出産によって 頻度は増します。母親の年齢が30歳以上から増え、35歳を越えるあたり から出生頻度は大きく増加するようです。 ただし、高齢で妊娠するからといってダウン症になるとは、限りませんし、 若い年齢層で妊娠したとしてもダウン症にならないとは限りません。 ダウン症の検査は妊娠段階において、妊娠15〜16週ごろに行う羊水染色体検査 で診断することが可能ではある。

ダウン症の症状

ダウン症の身体的特徴 代表的なものを挙げていきます。 ・扁平後頭骨 ・泉門の早期閉鎖傾向 ・平坦な顔立ち ・切れ上がった目 ・乳児期からはっきりした二重 ・鼻根部が低いが無い顔だち ・耳たぶの変形 ・指が少し短い ・猿線 ・小指の骨が一つ足りない ・首の周辺が腫れぼったく首が短い ・親指と人さし指のあいだが少し開き気味 ・筋肉の緊張が弱い ・触った感じ、皮膚がフニフニしている ・外反扁平足 ダウン症について - ダウン症webより、引用

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